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ヴァンガード環境変遷(騎士王凱旋環境)


ついにアニメも3期に突入、新環境に入っていきます!

3期の新たなシステムはBR(ブレイクライド)
LB達成状態のBR持ちユニットにライドすると発動する効果です。
例を挙げるとTDに収録されていたゴールドパラディンの新ガンスロッドはBR発動時にリア3体に+5kという強力なものでした。

新たに『ジェネシス』が単一クランとして構築可能に。 封印されている設定だったロイヤルパラディンも宝石騎士という新たな名称を引っさげて帰ってきました。

では環境はどうだったのか。
初期の頃はゴールドパラディンの新名称『解放者』となるかみの『抹消者』の二強環境のような雰囲気が出ていましたが、研究が進みガントディセ型の抹消が出来上がるとほぼ『抹消者』一強環境だったと言っても過言はないと思います。

なぜあんなにばらけていた環境が抹消者一強環境になってしまったのか、それはこのカードの影響が大きいでしょう。

《抹消者ドラゴニックディセンダント》
LBでVにいるこのユニットの攻撃がヒットしなかった時CB1.抹消者ハンドコスト3枚でクリティカルが+1されつつスタンドする凶悪なカードです。
CB2で自身のパワーを+5000するテキストも持っておりスタンド効果と非常に相性のいいものでした。
結果から言うとこのカード、強力すぎたためわずか3ヶ月足らずでデッキ内2枚制限をかけられてしまいます。
マジェ、ジエンド、ツクヨミですら約一年規制をかけられなかったことを考えるとこのスピードは異常といっていいでしょう、2016年5月末現在でもこの記録は破られていません。

しかも抹消者はディセンダント一辺倒のデッキではありません、もう一枚のRRR.G3を見てみましょう。

《抹消者 ガントレッドバスタードラゴン》
LB、このユニットがVにいるときにカード効果で相手ユニットが退却するとクリティカル+1.パワー+3000というカード。抹消者CB2で相手選択で1体焼かせる効果も持っています。

一見ディセンダントのような派手さは持っていませんが非常に強力なカードです。
この時の環境はLBの発動タイミングをいかにコントロールするか、ということが重要でした。
先上がり(相手より先にLB達成)、後上がり(相手より後にLB達成)という概念も生まれました。
自分が先上がりし3点の相手にクリティカルつきガントレッドで攻撃するとこちらがクリティカルを1枚捲っただけで試合が終了してしまうのでそうそう通せません、そうして点数をコントロールしていきます。
万が一クリティカルを捲れずに5点になったとしても次ターンにディセンダントに乗り換えることで凄まじい量のハンドを削ることができる絶妙な噛み合いを見せていました。


というわけでこの環境は新クランの追加や名称の追加で色々なデッキタイプが増えましたが結果的に『抹消者』一強環境となってしまいました。

今回はここまで!