ヴァンガード環境変遷(竜騎激突環境後編)


今回は前回の続き、竜騎激突環境後編(新制限導入後)の環境について話したいと思います。

前回でも話した通りロイヤルパラディン、かげろう、オラクルシンクタンクが大きな弱体化を受け今まで中堅クラスだったクランが一気に環境に出てきました。
今回はそのクランとデッキタイプについて解説したいと思います。


・ゴールドパラディン

【エイゼル】
『プラチナエイゼル』という強力なカードを手に入れたエイゼルがようやく環境に上がってきました。効果はUB(アルティメットブレイク)CB3でリア5体にパワー+5000と当時ではド派手なもの。専用自爆の『ホワイトライオン』やバーニングホーン互換の『バグデマグス』などを有し安定性の高いデッキでした。


【デューク】
EB追加組のデュークも環境に上がってきました。連携ライドの爆発力から生み出される序盤の速攻はとても強力でした。


・なるかみ

THE BLOODという新たなヴァーミリオンを得ました。バーサーク互換であるデスサイズやバーニングホーン互換のダストプラズマを所持し、派手ながらも優秀な基盤を持ったデッキでした。

・オラクルシンクタンク

【ココクッキー】
ツクヨミはほぼ構築不能になったもののこちらは健在。竜輝激突で『バトルシスターくっきー』という強力なカードを新たに得ました。
サイレントトムは2枚しか採用できないものの大量ドローでのアドバンテージ獲得はとても強力で、この環境のトップ候補でした。


・エンジェルフェザー

個人的にこのデッキがこの環境のトップだと思います。展開力、先行LB、スペライ、打点全てが揃っている上に他のデッキが手札だけで戦っているのに対しこのデッキはダメージもハンドのようにいじることができます。
G3がメタトロン4枚のみの構築は非常に美しかったです。


・ネオネクター

【アルボロス】
理不尽連携ライドは健在、アルボロスカローラを決められた瞬間に盤面干渉を有していないクランはかなり不利になってしまいます。
札を増やして打点もあげるという動きは理論上最強ですがやはり連携ライド、安定はしませんでした。


・アクアフォース

【メイル】
アニメ2期のラスボスが使用する『グローリーメイルストローム】を新たに得ました。
ディアマンテスなどから繰り出される連続パンチはガンガン手札が削られていくのでどうしてもダメトリ期待になってしまい相手をすると非常にめんどくさいクランでした。


とりあえずこんなもんかなと思います。
僕はこの環境がヴァンガードを通して一番好きだったので記事を書いてて懐かしい気持ちに浸れました。
次回の環境変遷記事はついに10弾に突入します!