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ヴァンガード環境変遷(竜魂乱舞〜魔侯襲来環境)

 
今回も前回に引き続きヴァンガードの環境変遷について書きたいと思います。今回は2弾と3弾環境について書きたいと思います。
 
『竜魂乱舞』環境
新たに『グランブルー』と『スパイクブラザーズ』が単一クランで構築できるようになりました。グランブルーは墓地干渉というとてもカードゲームらしいギミックを持っていましたがまだプールが足りない感は否めませんでした。
 
そしてこの環境のトップもやはりロイヤルパラディン
騎士王降臨環境のままでも手がつけられなかったのにさらに今弾で『ハイドッグブリーダーアカネ』『ぽーんがる』『ソウルセイバードラゴン』などの強力な強化が見受けられました。
ばーくがるのおかげでG2事故が基本的にない、という話は前記事でしましたがぽーんがるソウルセイバーによりG3事故の確率すら軽減することができるようになりました。
圧倒的なスペックに加え、他クランがライド事故の可能性を抱えながらゲームをやっている中ロイヤルパラディンだけがその可能性を限りなく低くしているわかりやすい一強環境だったと思います。
 
 
『魔侯襲来』環境
新たに『ダークイレギュラーズ』『ペイルムーン』が単一クラン構築可能になりました。
両クランともソウルを扱うテクニカルなクランでしたがまだここもプールが出揃っていない感は否めませんでした。
そんな中ロイヤルパラディンは『バロミデス』という強力なカードを獲得、一強環境は継続かと思われました……が!
 
【2011/9/5より『ばーくがる』のファーストヴァンガードとしての使用を禁ずる】
との公式の通達、全国大会のロイパラのシェアとばーくがるの異常な凶悪さを考えてのことでしょう。
 
これにより密かに力を蓄えていたかげろう、そして魔侯襲来で新たに収録された『ツクヨミ』シリーズが環境にあがってきました。
そしてばーくがるを失ったもののロイパラは未だ健在、3弾連続収録のプールの広さで環境に居座りました。
 
3弾環境はロイヤルパラディン、オラクルシンクタンク、かげろうの三つ巴環境だったと思います。
特にツクヨミシリーズによるオラクルシンクタンクの躍進は凄まじかったです。
ツクヨミの5枚トップを見てボトムにおくる効果を利用し、ボトムを全て記憶するいわゆる『ゾーン』戦術は高いプレイヤースキルを求められる非常に面白いデッキだったと思います。
ただ半月、満月、アマテラス、しょこらなどを筆頭に高価カードの束みたいなデッキだったので本来のターゲットである小中学生の使用者はそこまでいなかった気はします。
 
とりあえず今回はここまで、次回は4弾〜5弾の環境について書きたいと思います。